宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
2つ目として、ポータルサイト内における記念品の掲載内容の充実、強化、3つ目として、記念品登録手続の見直し、4つ目として、新規事業者や記念品の発掘、既存記念品のブラッシュアップ、5つ目として、ウェブ広告配信などによる情報発信の強化などに取り組んでいるところでございます。
2つ目として、ポータルサイト内における記念品の掲載内容の充実、強化、3つ目として、記念品登録手続の見直し、4つ目として、新規事業者や記念品の発掘、既存記念品のブラッシュアップ、5つ目として、ウェブ広告配信などによる情報発信の強化などに取り組んでいるところでございます。
10月から記念品の拡充をしたほか、ポータルサイトの増設や、寄附者の興味を引きつけ、目に留まりやすく、必要な情報が一目で確認できるデザイン、サムネイル強化を実施したり、記念品を検索した際に上位に表示されるようなタイトルの工夫を行った成果が、少しづつ表れてきたのではないかと考えているところでございます。 2つ目は、1件当たりの寄附額についてでございます。
現在、10月からのリニューアルに向け、各ポータルサイトの掲載内容の強化に取り組んでおりまして、今後、新規事業者や記念品の発掘、既存記念品のブラッシュアップ、web広告配信や募集記事掲載による情報発信の強化などにも取り組みながら、寄附額の増額につなげていきたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。
さらには、ポータルサイトの運営管理等を委託し、寄附者の興味を引きつけ、目に止まりやすく、必要な情報が一目で確認できるデザインを施したり、記念品を検索した際により上位に表示されるようなタイトルの工夫など、掲載内容の強化に取り組んでいるところです。
一つは、主力の柑橘について、JA以外の大規模法人が少なく、品数・在庫数共に下がり、特に人気記念品である紅まどんなやせとかなどの高級柑橘の確保量に大きな差があること。2つ目は記念品の品数が少ないこと。3つ目はポータルサイト数が少なく、寄附受入れの間口や情報発信力に差があること。これらが大きな原因であると分析をしているところでございます。
しかしながら、他の自治体ではアンケートに答えていただいた方に記念品を渡すなど、踏み込んだ取組をしているところもありますので、回収率向上のための取組について検討したいというふうに考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅野修一君。
また、県内他市でも人気のありました紅まどんななどの高級かんきつにつきましては、事業者にお願いをして記念品として用意できる数量を昨年度より増やすなど、既存の返礼品についてもブラッシュアップを図っているところでございます。
まず,委員から,ふるさと納税支援業務委託料とサービス利用料の内容を伺うとの質疑に対し,ふるさと納税支援業務委託料は,事務の効率化と寄附額の増額を図るため,令和3年9月から民間に記念品の配送と返礼品の開拓も含めた業務の一部を委託している。委託料は寄附額の7.5%である。
また,式典の際にお渡しする予定でありました市内企業様から御提供いただきました記念品につきましては,公民館や川之江交流センターにおいて配付をいたしております。 そして,このたびの成人式の中止に伴う代替事業として2つの事業を予定しております。まず,新成人へ祝意を表するために,1人2万円のお祝い金を給付する事業で,今定例会に関係予算を計上しております。
新成人にとって貴重な成人式を中止することから、町としては、全対象者への記念品の贈呈、中学校恩師などからのお祝いのメッセージ、新成人の近況写真やメッセージを掲載した記念パンフレットの送付などを検討しており、でき得る限りのお祝いをしたいと考えております。
そういう子どもが使わなかったもの、記念品で置いときたい人は別にして、ただ寝かせとるだけやったら、学校に寄附して置いていってくれんかというような格好の中で、ぼつぼつそういうふうな数が増えてきだして、新しいものを買わなくっても入れる、もちろん買いたい者は買ってるわけですけれども、正式な名称は知りませんけれども、私はタッチしておりませんので。
宮下だけ何がしかをするんだけど記念品でもええけん補助せえやって言ったら、いやいや、もう上三谷や上野や八倉や下三谷はせんからというて放っとけるわけにもいかんのです。やはり、税金を使う場合においては公正な扱いもしなくちゃいけない。一部がやってそこだけ記念品の補助をするっていうのは、さあこれはいかがなものかなっていう観点は否めないのかなと思います。
本来なら、敬老会というのは、地元のほうで顔が見える形で、地域の方にお祝いしていただくというのが本来の形ではありますけれども、今年度はコロナウイルスの感染拡大防止のために、対象者への記念品配布のみという形も致し方ないかなというふうに考えております。一応、年度末までに何らかの形で実施をしていただければ補助の対象とする旨、各区長にもご説明を申し上げております。 以上でございます。
そのほか,路線バスの利用促進の一環といたしまして,霧の森収穫祭や産業祭などのイベント会場へ路線バスを利用して参加される方を事前に募集いたしまして,利用者にはバス回数券や記念品などを贈呈するなど,公共交通機関の利用のきっかけづくりも行っております。
来賓の皆様方約70名ほどがいらっしゃるわけでございますけれども、その記念品として今治タオルをモチーフに3色、中山の色・緑色、そして双海の青、そして旧伊予市のあかね色、この色をつくって、そこに市民の皆さんが協働でつくったロゴマーク、これを張りつけて、記念品としてお渡しするようにもう段取りができております。もう90%できております。
ふるさと納税の収支と平成30年度のふるさと納税に関する総括についての問いに、ふるさと納税の寄附金収入は、471件で1,233万円、支出は、納税記念品615万円にクレジット決済手数料等の費用を合わせて754万円となり、差し引き479万円のプラスであったとの回答でした。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、8節報償費、ふるさと納税記念品について、ふるさと納税に関して、報償費において500万円計上されているが、歳入はどこで計上されているか、また、歳入に対する歳出の率の規定はないのかとの問いに、歳入については、予算書の52ページ、一般寄附金の中で、ふるさと納税寄附金として1,000万円を計上している。
中学校でのストーブの設置につきましては,各学校が自主的に卒業記念品,PTAからの寄贈等で対応しているのが現状でございます。 設置については,未設置の学校もあり,また多いところでは35台のストーブを設置している学校もある状況です。 温度についての基準でございますが,文部科学省が定める学校環境衛生基準がございまして,教室等の温度については10度以上30度以下であることが望ましいとされております。
地域福祉の推進の分野では、各種団体への助成や長寿記念品贈呈事業、敬老会助成事業を実施し、関係団体と連携を深めながら地域における交流、支え合いを促進をさせます。 なお、詳細な事業については、15ページから71ページまでに掲載をしております。
それから、寄附金の見込み額1,000万円に対して、記念品500万円の算定の根拠でございますが、総務省からは記念品等の割合についてはおおむね3割を目途にというような通達が来ております。